ほっぷ・すてっぷ・きゃんぷ

12月のソロキャンプから2ヶ月ほどキャンプに行けてません。
ちょうどキャンプに行った頃から新型コロナの感染拡大で広島県が緊急事態宣言の手前までいってた時だったし、年末年始にかかったりして、1月の週末は部屋の片付けをしたり神社へ御朱印集めで巡ってみたり、何かとキャンプに行くにはバタバタしていたって感じでした。

12月のソロキャンプ以降、フリマでモンベルのミニタープHXをGETしたのでキャンプに行きたかったのですが、最近になって気になり始めたことがひとつありました。
ミニタープのポールの高さは165cm、タープの下で焚き火したらタープに穴が開くことは必至だなと…
タープの外に焚火台を出せばいいんだろうけど、出来ればタープ下で焚き火にあたりながら食事の準備も含めて出来ないかと考えるようになりました。

何気にネットで検索していてモンベルから販売されている「ルーフプロテクター」という商品を見つけました。
防炎素材で出来ていて、雨天時などにやむなくタープの下で調理やたき火を行う際、火の粉や熱を遮断し煙をタープの外へ逃がす便利なアイテムです。
これを付けて火の粉でタープに穴が開かなければそれでヨシ。
ただ、タープの下全体を覆うものでもないので、何とも言えないけど、無いよりマシか…って程度かもしれませんけどね。

さっそくポチッてみたのですが、ミニタープHXよりもルーフプロテクターの方が高かったというオチがついてしまいました。( ´∀｀)
まだ、商品は届いていませんが、届いたらさっそく試してみたいもんです。